前回までのあらすじ
記念すべき自炊1日目、俺はサラダチキンを作って、中まで火が通ってない「半生」を5切れほどそのまま食べた。鶏むね肉の中ががっつりピンク色のやつである。
幸い食中毒にはならなかった。胃が強いのか、運が良かったのか。3日間くらいは結構ビビってた。
「次こそちゃんと火を通すぞ」と固く誓って迎えた2日目。今日はリベンジ回です。
今日のサラダチキン、ちゃんと火が通った(と思う)

結論から言うと、火入れは成功した。
前回はゆで時間が短すぎたっぽいので、今回は(弱火で20分からの火を止めて1時間放置)これでもかというくらい念入りにした。切ってみたら断面が白い。1日目のあのピンク色とは明らかに別物。
「はい!成功ーー!」と一人で盛り上がっていた。
(※断面の中心にほんのり赤い点が残ってたのは、たぶん血合いっぽいやつ。火は通ってると信じたい)
油断した。生肉を置いてたまな板で、そのまま切ってた

完成した鶏むね肉を切ったまな板。
……それ、さっき生の鶏肉を置いてた まな板だった。
洗ってない。拭いてもない。つまり、せっかく火を通して安全になったはずの鶏肉を、生肉の菌が付いたまのまな板の上でわざわざ切っていた。
1日目は「火が通ってない」で危なかったのに、2日目は「火は通したのに、その後で汚染した」。成長してるのか退化してるのか分からない。
「生肉を置いたまな板」って、なんでそんなにダメなの?
ちゃんと火を通したのになんでダメなん?と思って調べたら、これ 二次汚染(クロスコンタミネーション) っていう、自炊あるあるの落とし穴らしい。
「火を通す=ゴール」じゃなくて、「火を通したあと、汚染されてないところに置く」までがワンセットだった。知らんかった。
ちなみに正解は、生肉用と加熱後用でまな板(か面)を分ける、もしくは生肉を切ったらまな板を洗剤+熱湯でしっかり洗ってから使う。
反省と次回への誓い
そんなわけで、また食中毒の可能性をうっすら抱えながらこの記事を書いています。今のところお腹は無事。自分的には前回ほぼ生肉食ったのに何ともなかったから余裕こいてる。
今回も失敗したからこそ学べた。次作るときは胸肉マスターになってるはず…
